10.つよがり
作词:KAZUTOSHI SAKURAI
作曲:KAZUTOSHI SAKURAI
凛と构えたその姿势には古伤が见え
重い荷物を持つ手にもつよがりを知る
笑っていても仆にはわかってるんだよ
见えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを
蚊の泣くような赖りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 早く
着かず离れずが恋の术でも傍にいたいのよ
いつ君が电话くれてもいいようになってる
话す相手も自ずと挟まってくんだよ
ちっちゃな愿いをいつもポケットに持ち步いてるんだ
「优しいね」なんて 买被るなって
怒りにも似ているけど违う
悲しみを越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 强く
爱しさのつれづれで かき鸣らす六弦に
不器用な指が络んで震えてる
たまにはちょっと自信に满ちた声で
君の名を叫んでみんだ
あせらなくていいさ 一步ずつ仆の傍においで
そしていつか仆と 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ
早く 强く あるがままで つよがりも舍てて
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